いのちの糧
聖書の言葉は神様からの言葉です。 聖書を読むことによって、神様から生活の指針をいただいたり、 普通では乗り越えられない壁に対して勇気をもらったりします。 「神を愛する人々すなわち神のご計画に従って召された人々のためには 神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、 私たちは知っています」 (ローマ8章28節)クリスチャン生活は 不幸でさえ益と変わる生活を送ることが出来ます。
聖書通読
聖書を毎日読むと、生活のヒントをいただいたり悩みごとの解決方法が示されたりします。 これは聖書が神の霊感によって書かれているからです。 聖書を読むと、生活の中に神さまが介入してくださり日々の生活が豊かなものとなるのです。
神様からの手紙
聖書は神様からの手紙です。神様は私たちを愛しておられます。 「神は実にそのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。 それは御子を信じるものがひとりとして滅びることなく永遠のいのちを持つためである」 (ヨハネ3章16節 )このような励ましの言葉が日々聖書を読むことによって、手紙のように届きます。